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番外編 白内障の手術の巻

この間 白内障の手術受けてきました。
1年ぐらい前に 片目がなんか見えにくいと感じ
コンタクトがあわないのかと思い
コンタクトショップに。
そこで 白内障ですと言われ。
ずっと 進行遅くする目薬でしのいでいたけど
白内障の方の目と なんともない目と
度が違いすぎて 疲れるのと
(仕事柄 一日中PC見てる)
コンタクトしてても
仕事中に小さい字が見えないようになってきたので
しかたなく[たらーっ(汗)]

まず診察と術前検査と手術日の予約をする。
遠方が見えた方がいいか 近くが見えた方がいいか
l聞かれる。
白内障にて濁った水晶体を取り出し眼内レンズを
入れるとのこと。うぅ怖い……[あせあせ(飛び散る汗)]
入れるレンズの度はその人の生活スタイルにより決めるらしく
運転しない私は近くの細かい字が暗いところでも
見えるようにしたいと伝えました。
それによって入れ眼内レンズを先生が決めるわけ。
レンズを入れたあともコンタクトやメガネは必要。
片目との関連もあるし
どこまで視力が回復するのかやってみないと分からないのでとのこと。
術前検査後最終的に決めましょうとのことでした。

            ↓
で手術の1カ月前に 術前検査。
予約時間の10時ごろから3時ぐらいまでかかり。
検査内容は
●涙管通水検査
●精密 眼圧 眼底検査
●視野検査
●角膜細胞検査
●網膜の検査 などなど
このあと先生の診察。
手術時は院長先生が執刀医だけど
術前検査時の先生は別の先生だったので
近くが見えるレンズを入れてもらうことになってるかどうか
確認したところ 間違いがあるといけないので
直接院長先生に確認するようにと言われ 手術前に
再度院長先生で診察の予約とるようにって[パンチ]
入れるレンズは術前検査後に最終的に決めるって言ってたのに[爆弾]
どーゆうことだって受付で言ったら再度確認してもらい ちゃんと近くが見えるレンズを
入れることになってるとのこと。
全く…… 
先生が15人ぐらいいる有名大型眼科。 診察受ける先生は 無理しても院長先生のみに
したほうがいいってつくづく。(院長先生は土曜日の診察が無いのが難点)
                        ↓
 
で 手術当日。
手術は9時からだったけど なぜか(目の手術なのに)5時から絶食指示有。
7時ごろ少し お菓子食べて病院に向かう。

●看護婦さんにまず瞳孔を広げる薬と麻酔の点眼してもらう
●手術着に着替える。(パンツ1枚+手術着のみ)もちろん靴も手術室用のスリッパに。          
●手術控室に入り ストレッチャーに横になり、化膿どめの点滴と麻酔の点滴
 酸素マスクと 心電図が図れるように装着する。
 (目の手術なのに ここまでするのって正直びっくり[ダッシュ(走り出すさま)]

                            ↓
●手術室にガラガラっとストレッチャーごと運ばれ 麻酔の点眼と化膿どめの点眼。
 手術中は 痛くは無いけれと いままで目の手術って経験がないんで
 めちゃ 怖かった。
 最後 少し痛くなったとき先生が助手の方に 「圧をあげただろう いかんと言ってるだろう」っと
 怒ってました。(なんだったんだろう)

                           ↓
●味ごはんとお吸い物のみの食事が出て あと診察。
 また 明日来て下さいと言われて帰りました。

術後まだ数日だけど なぜか白目の半分だけ充血してる。今度先生に大丈夫なのか聞いてみる予定。


このあと 歯科医院にも行ったけど(予約日だったんで)貴重な平日休み。
歯科医院の診療を入れないわけにはいかない。[あせあせ(飛び散る汗)]
下顎の奥歯の仮歯が割れてしまっていたんで どーしても行きたかったわけ。
このときの話はまた 次回に。
歯と関係無い 長文失礼しました。


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