明日の話はしない 永嶋恵美

今　読んでる本は永嶋恵美さんの「明日の話はしない」
これ　まだ途中だけど　こうゆう話結構好き。

小学生の女の子が入院してて　彼女は思うのです。
「やりたいことがあって　がんばればやれるとしたら　死ぬのがすごくすごく
いやだったに違いない。（中略）私にはなにもなくてよかった。（中略）死にたくない死にたくないって
思いながら死なずにすんでほんとによかった」って。
自分では　もうどうしようもなく　従うしかないことしか出来ず　打ちひしがれても
いい方向に無理やりでも考えればどんなことでも
やり過ごすことが出来るのかなっと。

当分は永嶋恵美さんの本　読破目指す予定。

で　歯の治療のこと。
前にも書いたけど私はほとんど　神経が取ってある歯ばかり。
これが虫歯になってるので致命的。
無理して治療すると痛みが発生する可能性有。
痛みが出てくると抜歯しか方法が無いため　治療するかこのままにするか
判断が難しいところ。
最近下顎の１番２番の治療で痛みが出たのでゾッとしたけど、
一週間ぐらいで治まったのでひと安心。

とりあえず　取れる範囲の虫歯を削ってもらい　薬をつめて
かぶせものをする。っという治療を順番にやってもらってます。
かぶせものはテック（仮歯）でセラミックとか銀歯では無いです。
高額なかぶせものをしても　どこまで機能出来るか
不明な歯の為だけど、歯そのものの為にはセラミックや銀歯にしたほうがいいのだろうか

治療としては末期的な歯の延命処置かな。
なんとか　この治療が無駄なものにならないようにしたいし　ならないでほしいです。


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